【寄付のお願い】私たちの活動は、皆さまのご支援によって成り立っています。 命の危機に直面している多くの人を救うために、寄付のご協力をお願いいたします。

2021年度活動報告書

モザンビーク北部のイスラム過激派によるテロ紛争、コロナ禍。
「安全と健康」を守る活動が、さらに必要になり、2021年度は、テロ紛争避難民のための
ペンバ避難民の家・Casa de Pazの建築やナンプラ寺子屋の新設も実施し、ペンバ寺子屋での平和教育、食糧配布も強化しています。

また、ペンバ音楽スタジオ復旧と、寺子屋キッズの制服づくり活動では、SNSやクラウドファンディングを通じて、沢山の方にご支援いただきました。ありがとうございます。


テロ紛争被災者関連の建屋の建築整備と予定外の緊急支援が発生しましたが、その他の活動に関しては、中止や遅延することなく実施。ただし、コロナ禍で日本事務所(福岡)ーモザンビーク事務所(ペンバ)の渡航費用が割高になっていることと、テロ紛争により事務所のあるナティティ地区の治安リスクが高いこと、渡航費を現地被災者支援活動費に回すために、渡航人数を最小限にしています。
もうひとつ、2015年からナジャと実施している音楽と文化交流ツアーをコロナ自粛の方針により、大幅縮小しています。

2022年度は、寺子屋とナティティコミュニティの念願である中古車と中古トラックを整備し、失業率が7割を超えるスラム地区で雇用を生み出し、経済をみんなのQOLの向上に回していける仕組みとしての「小さな商いプロジェクト」も徐々にではありますが始動していきます。

当会のスローガンである「小さいけれど、チカラ持ち!」を発揮できるように、努力していきますので、今後ともご支援、ご協力をお願いいたします!


2021年度活動報告書_0331_2022