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マコンデ族の入れ墨の染料になる木・ディンバリーカ

Dimbalika(マコンデ語)マコンデの入れ墨として利用していた植物。
葉っぱマッサージに使います。

最も古い付き合いのコスタ(代表の榎本が日本企業で業務遂行していたときのドライバー)の
お父様が推定86歳で亡くなったため、ご遺体運びや棺桶の手配をナジャが手伝っていたのですが
そのときに、久しぶりに、ディンバリーカの木に出会いました。

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