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ナティティの海に巨大な黒い物体が。。。

寺子屋キッズから毎日、今日あった出来事の写真や相談、知りたいことなどのメッセージが届いているのですが、先日 「ナティティの海にクジラが漂着したと思って、みんなが集まったんだけどとても大きなプラスチックだった。こんなことは […]

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2021年10月のマンスリーニュースレター

まずは、9/19-10/10まで実施した緊急支援活動・ペンバ音楽スタジオ復旧に関して、32名から501,499円のご支援をいただき、目標金額の48万円を達成しましたことを、 当会及びペンバのアーティスト一同、心より御礼申 […]

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11月12月の音楽文化公演の情報

最新情報は、こちら。 なお、国際音楽共創の輪を広げるために、福岡でもナジャバンドを創っていきたいと思っています。(現在、ナジャのバンドが存在するのは、モザンビークと大阪です)時間をかけて創っていきたいので、ゆるく募集をし […]

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【感謝】ペンバ音楽スタジオ復旧支援【達成】

9/19-10/10まで実施した緊急支援活動・ペンバ音楽スタジオ復旧に関して、32名から501,499円のご支援をいただき、目標金額の48万円を達成しました。ありがとうございます。 ペンバ音楽スタジオを主宰するオズバルド […]

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筋トレが流行っている寺子屋キッズ

寺子屋に置いてある筋トレグッズは、2軒となりのニェレレの家に持っていかれ日々、子どもたちが筋トレに励んでいます。 年長組がすっかり、頼りがいのある青年に成長して子どもたちの教育や、食事の配給を行ってくれていて、うれしい! […]

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いつもの食料配布 朝の部

ちびっこが一番お腹がペコペコなのは、朝!ということで、朝に、パンや果物の配布を行い、夜は、欠食児童に夜ごはんの配布を行っています。 ナティティのパン屋さんのパンは、添加物ゼロで、とっても美味しいです。ただし次の日にはカビ […]

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持続可能な社会につながる環境活動

これまで当会ではペンバのナティティ地区を中心に、モリンガの播種、育成、植樹活動を実施してきましたが。これから、ナンプラ寺子屋でもモリンガや果樹の植樹を行います。 貧困地区では、先進国の目指す環境問題よりも、貧困問題が切実 […]

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2021年9月のマンスリーニュースレター

モザンビーク北部でイスラム過激派の攻撃が激減してきたと喜んでいたらまた違う問題が発生しており、緊急支援を募っています。 【火災にあったペンバ音楽スタジオ再建のためのご支援のお願い】 9月15日に、ペンバのスラム地区で唯一 […]

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ペンバ音楽スタジオの火災現場写真

前回のお知らせで、【緊急支援】ペンバ・音楽スタジオ再建のご協力をお願いします【火災被害】のお願いをさせていただきました。 前回ページで、アップしていないスタジオの火災の写真を掲載します。 けが人がいなくてよかったです。 […]

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【緊急支援】ペンバ・音楽スタジオ再建のご協力をお願いします【火災被害】10/10まで。

9月15日、正午。モザンビーク共和国カーボデルガド州ペンバ・カリアコ地区にあるオズバルドの音楽スタジオで、漏電による火災が起きました。このスタジオはスラム地区に一つしかない音楽スタジオで、プロミュージシャンも音楽好きな若 […]

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8月の寺子屋キッズ

10年前にナジャがイタリアの支援で作った「路上に生きる」歌がまだ歌われていてビエーガ先生が子どもたちに教えている、勉強合間のひとこま。

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2021年8月のマンスリーニュースレター

ニュースレターにも書いている「小さな商い計画」を、徐々にまとめていって、資金繰りも考えていこうと思っています。ささっとできそうな商いは、もう進めてしまう! ネックは、中古車やトラックの購入ですが、夢はでっかく。 できるこ […]

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8月12日13日は九州国際フェスティバル

ナジャは8月12日の 13時半から演奏します。 コロナ禍により、「いのちをつなぐ」をコンセプトとしている当会は、去年から主体的な公演講義イベント活動を自粛しています。早く、コロナが終息してくれるのを祈るばかりですが。 と […]

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2021年7月のマンスリーニュースレター

8月12日13日に、福岡市で開催される 九州国際フェスティバル に出演するためナジャが成田入りし、7月28日まで九十九里で隔離中です。 モザンビークはペンバの家を出発したのが、7月10日、首都マプトに飛行機で移動し(片道 […]

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ペンバ避難民の家:Casa de Paz進捗

今年になって急遽、建築を決めた、イスラム過激派テロ避難民の家・Casa de Paz(平和の家)の建築。大雨や建材(特に木材)の高騰で、苦労する場面も多々ありましたが、なんとかここまで建築完了。

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元気もりもり寺子屋キッズ

今月は、事務所スタッフの赤ちゃんが1歳で亡くなる不幸もありましたが、寺子屋キッズは元気もりもり。コロナのような症状を出した子どももおらず、毎日、寺子屋で快活な日々を過ごしています。 まいにちの基礎教育、公衆衛生活動、平和 […]

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またもやグローバル支援のジレンマ。住民が使えるトラックを整備したい!

事務所とペンバ寺子屋のあるナティティ地区が位置する、カーボデルガド州ペンバから南の州ナンプラ州の州都ナンプラまで、車で、5、6時間。今年4月にペンバの子どもたちが疎開するナンプラ寺子屋を整備し、6月末から7月にかけて、ペ […]

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2021年6月のマンスリーニュースレター

当会活動地モザンビーク北部カーボデルガド州では相変わらずイスラム過激派の攻撃が続いており、今週、モザンビークを含む16か国で組織する「南部アフリカ開発共同体」が加盟国の兵士や警察官で構成する部隊をモザンビーク北部に派遣す […]

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寺子屋キッズが歌う平和の歌

寺子屋ディレクターのナジャも 平和の歌を何曲か作っているのですが、子どもたちのお気に入りは、これ。毎晩、みんなで歌っています。 ぼくたちはママと幸せに暮らしたい。毎日笑ってすごしたい。ぼくたちは平和に生きていきたい。

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Casa de Pazトイレづくり奮闘

気候変動の影響でか、普段なら雨がふらないこの季節に大雨が続き、トイレ工事が難航。。。。縦横深さ2.5m立法の汚物タンクを掘るも、雨で地盤がゆるみ、加えて地盤自体がゴミも混じっているため、ゆるゆる。せっかく掘った穴が崩れて […]

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奨学用品の配布

現在、寺子屋に通う子どもたちは、去年の倍。イスラム過激派の攻撃で、農村からペンバに逃げてきた避難民の子どもたちも通いはじめて合計300人ほどが通所しています。公立学校に行く年齢の189名のうち、制服がない、履物がない、か […]

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毎晩繰り広げられる残り飯フェス

寺子屋では欠食児童へご飯をくばっていますが、すべての食事が終わった夜8時から、毎晩、残ったご飯を近所の腹減りキッズが食べにきます。鍋にくっついたおこげが美味しいのは世界共通!?みんなで鍋のごはんを食べるのを楽しみにしてる […]