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暴走し近づく、残虐なテロ攻撃
2017年10月に当会の活動地、カーボデルガド州で始まったテロ攻撃が、2019年中盤から激化してきています。 カーボデルガド州には広大な天然資源と、推定500億ドルに相当する世界最大規模の天然ガス開発が行われ、日本企業を...
ナミビアの学校とスカイプ交流
ナミビアで子供支援活動を行う台湾をルーツとし南アフリカに本部を置くNGO・Amitofo Care Centerのナミビアの学校とスカイプ交流! 去年、国際相互理解推進イベントを東京の門前仲町・Chaabeeで実施したと...
こども環境保全ワークショップ
テロの影響で、予定を早めておこなった環境保全ワークショップ。 ペンバのビーチでゴミ拾いを行い、美しい海洋生物やタンザニアまで400キロに渡って生息するサンゴについて、また昔と今のペンバの自然環境の変化について、ゴミの弊害...
2月のモリンガプロジェクト
雨季のおかげもあり、しっかりと成長しているモリンガとレモン、グァバの移植を行っています。
2020年1月のマンスリーニュースレター
スラムの学び舎・寺子屋 新年の子ども会合
2020年1月、新年の会合。 新しい子どもたちも加わって、進級がどうだったか、家族の様子や、困っていることなどを一人ずつヒアリング。 手をきれいに洗って、パンとジュースの支給も行いました。(いつもだが)
寺子屋と事務局の修理
暴風雨で傷んだ箇所の雨漏り修理もスラムの職人さんたちと実施。
モリンガを再度播種の日々
ペンバから車で40分ほど離れた農村と、寺子屋でもモリンガの播種中。
事務局こども学習
ネズミ被害や雨漏りで劣悪な環境だったコンクリートと砂がむき出しの事務局を、清潔に大改修して、子供たちのパーソナル・レッスンも開始。 タブレットを使った英語勉強や、宇宙、ロボット、動物、外国の暮らし、飛行機などなど、子供た...
事務局でのモリンガ追加播種
2019年年末から2020年年始にかけての大雨で、育苗したモリンガ、各家庭の垣根に移植したモリンガが洪水で流されたため、再度、モリンガとグァバやレモン等のフルーツの播種を開始。
2019年12月のマンスリーニュースレター
モザンビークのいのちをつなぐ会、2019年12月のマンスリーニュースレターです。青年有志保有のスマホ3台が全滅。使わないSIMフリースマホかタブレットがありましたら当会日本事務局(〒800-0233 北九州市小倉南区朽網...
2019年11月のマンスリーニュースレター
2019年10月のマンスリーニュースレター
モザンビークの総選挙の投票が終わりましたが襲撃や不正もあり。野党が選挙結果を受け入れないこと確実。(前回もそうだった)またモザンビーク北部では、イスラム過激派のゲリラ攻撃が続いており、そこにロシアの軍隊が200名ほど、ヘ...