食べられる緑化モリンガ栽培
モリンガや果物。種から育てた苗をペンバのスラム地区の各家庭の庭に植える活動を続けています。もうそろそろカシューナッツの苗もゲットできるかな。 育ったモリンガの葉っぱを摘んで、調理に使っています。
モリンガや果物。種から育てた苗をペンバのスラム地区の各家庭の庭に植える活動を続けています。もうそろそろカシューナッツの苗もゲットできるかな。 育ったモリンガの葉っぱを摘んで、調理に使っています。
寄付しなくてもいいので、メッセージだけでも読んでみてください。誕生日に興味がない私と、誕生日がないスラムの子どもたち。 https://syncable.biz/campaign/1472
2014年から毎月欠かさず、マンスリーニュースレターを発行していますが、はじめての臨時号を発行! 当会活動地でのイスラム過激派によるテロの激化により、当会の活動の中でも「急務」となる緊急支援 活動が発生しています。そして...
社会問題と向き合い、課題解決に取り組んでいる人に特化したクラウドファンディングプラットフォーム【GoodMorning】にて、テロ激化により困窮している、モザンビーク共和国カーボデルガド州の子どもたちの支援を募っています...
「世界の村で発見!こんなところに日本人」 2016年1月22日千原せいじさんと、ジミー大西さんがナティティに来てくださいました。
テロ避難民のペンバへの流入が続いており、スラムの家々でも知り合いの避難民を受け入れ、ひとつの家に、30-40人で住む世帯も増えています。 それでも、住める場所が欲しい!という避難民の声が大きくなるばかりで寺子屋にも相談が...
コロナ変異株が猛威をふるっていますが、モザンビークでは1月に入って 急に、南ア変異株の影響か、新規感染者数が急増し、感染対策が強化されました。 モザンビーク中部ではサイクロンが上陸し、またもや洪水。 今回は死者が少ない(...
テロとコロナに振り回された1年でした。 テロもコロナも来年も続くでしょうが、へこたれずに、「安寧な社会」に向けて、着々と地道に、奇をてらったことはせずに、誠実に、スラムの青年たちと進んでいきたいと思います。
ナジャが寺子屋にいるだけで、襲撃の勢いで、子供たちが寺子屋に我先にと走ってくる。毎月やっている子供ミーティング。11月は30人ぐらいしか集まらなかったのに、12月はナジャが仕切って、とんでもないことに。常連組VS新参組の...
残すところ3日で、2020年もおわり。今年は、テロとコロナ に尽きる年となりました。モザンビーク北部カーボデルガド州でのイスラム過激派のテロは、なかなか日本ではニュースにならない一方で、日本の公金がじゃぶじゃぶとモザンビ...
モザンビーク共和国カーボデルガド州ペンバは海に近く、砂地が多いため、内陸部のように農業に適していない場所がほとんどです。でも、中流ー上流層の家が建てられている開発エリアではもともとあったカシューナッツの木を大規模伐採して...
当会活動地モザンビーク共和国カーボデルガド州でのイスラム過激派のテロ激化により、悲惨な出来事が連日のように続いています。サッカー場に住民を集めての大量斬首モザンビークとタンザニア双方の軍の共同作戦など国際ニュースでも現地...
モザンビーク共和国カーボデルガド州で激化しているイスラム過激派のテロ。10月にはタンザニアの国境でも小競り合いが勃発し、緊張した状況が続いています。 当会では定例になっている食料配布を今月も実施し、スラムのナティティ地区...
新型コロナウイルスの影響で、飛行機がストップし、駐在地へ戻れないビジネスマンもまだまだ沢山いらっしゃると思います。 アフリカ全土での新型コロナウイルスの新規感染者数の波は穏やかになっていますが、モザンビークは2倍、2倍の...