VISION MAPを策定しました。
ビジョンマップの作成のきっかけとなったのは、小学校でのオンライン講義。当会のスローガンである「小さいけれど、チカラ持ち!」のチカラとは何ですか?という質問です。普段、文字だらけの企画書や提案書ばかりを作成していて、小学生...
ビジョンマップの作成のきっかけとなったのは、小学校でのオンライン講義。当会のスローガンである「小さいけれど、チカラ持ち!」のチカラとは何ですか?という質問です。普段、文字だらけの企画書や提案書ばかりを作成していて、小学生...
モザンビーク共和国ペンバ・ナティティ地区のペンバ寺子屋に通う子ども総勢300名(超えてさらに増えています)のうち、学校に通うための制服が必要な子ども200名に制服を作り、無事、学校に通わせます! 寄付ページ(シンカブル、...
★モザンビークのいのちをつなぐ会(PVM)の概要 最貧困国の最貧困地域。「モザンビークのいのちをつなぐ会(PVM)」の活動地は、モザンビーク共和国北部カーボデルガド州の州都ペンバです。州最大のスラム地区・ナティティに事務...
コロナ禍が続き、もどかしさを感じている方も多いと思います。当会の今期の国際相互理解推進活動が1月中旬に終わり、寺子屋ディレクターのナジャは無事にモザンビークはペンバへ戻りました。 さてさて、山盛りにある仕事をどんどん進め...
モザンビークのいのちをつなぐ会のインスタグラムを開始しました。代表の榎本と、寺子屋ディレクターのナジャ、スタッフのカシアーノ、アリサーヤ、それに寺子屋キッズのインターネット教育でも春から使用するので、寺子屋キッズの投稿も...
コロナ禍にも関わらず、たくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。福岡県内かつ北九州市を中心とした講義公演活動と、かなり規模を縮小しての講義公演活動でしたが、イベント実施を限りなく自粛していた2020年に比...
イスラム過激派のテロに、コロナ。食糧難に物価急騰。寺子屋幼児の死や友人の死。。。2021年もすったもんだや、ぐっと堪えないといけないことが続きましたが、多くのスラムの皆が無事に過ごすことができました。 来年は、普通車とト...
株式会社データ・マックスが発行する福岡の経済メディア「IB」の2021年12月13日号のトップインタビューに掲載していただきました。
まだまだペンバ寺子屋では、朝と晩に毎日配食を実施しています。調理隊長アリサーヤと、寺子屋サブディレクターのカシアーノを筆頭に、タニムやエディ、ビエーガス、ラモス、ファウナ等などが手伝ってくれて、ありがたい限り。 勉強もし...
2022年の走り出しにふさわしい、音楽文化公演を行います。 モザンビークの国民的ミュージシャン・ナジャ(マコンデ民族)の最強タッグがついに小倉で実現!ナジャのセカンド・アルバム「Makonde Milele」でフル共演し...
なぜか、毎年11月12月は若い人が亡くなることが多いのですが、今年もスラムのナティティ地区の事務所のご近所のいつも子どもたちのお菓子を買っていた商店のお兄さんが病気(何の病気かは明確にわからないまま)で亡くなってしまいま...
9月末から10月10日にかけて支援をお願いした、ペンバ音楽スタジオ復旧プロジェクト。目標金額の48万円を達成し、50万2千円(280,755MT)を、10月19日に送金しました。 ペンバ音楽スタジオを主宰するオズバルドの...
寺子屋キッズ年少組の力作をご覧ください!近所の溝で掘ってきた粘土を使って、工作しました。
10月末にペンバを出発して首都マプトに、音楽機材の買出しに行ってきたオズバルドが、土曜日に首都を出発して水曜日にペンバに到着! 購入した機材の写真をあれこれと送ってきてくれています。追って、領収書のコピーを送ってもらい収...
寺子屋キッズから毎日、今日あった出来事の写真や相談、知りたいことなどのメッセージが届いているのですが、先日 「ナティティの海にクジラが漂着したと思って、みんなが集まったんだけどとても大きなプラスチックだった。こんなことは...