2021年度活動報告書
モザンビーク北部のイスラム過激派によるテロ紛争、コロナ禍。「安全と健康」を守る活動が、さらに必要になり、2021年度は、テロ紛争避難民のためのペンバ避難民の家・Casa de Pazの建築やナンプラ寺子屋の新設も実施し、...
モザンビーク北部のイスラム過激派によるテロ紛争、コロナ禍。「安全と健康」を守る活動が、さらに必要になり、2021年度は、テロ紛争避難民のためのペンバ避難民の家・Casa de Pazの建築やナンプラ寺子屋の新設も実施し、...
単行本「Fukuoka 200 leaders サステナブル社会への一歩」(株式会社データ・マックス発行/2022年3月25日)に、モザンビークのいのちをつなぐ会 代表理事・榎本恵が掲載されています。 この本は、データ・...
今週は、この穴に、土を入れます。4000円なり。はやく土をいれないと、穴が拡大していって、外壁まで迫ってきている! そして、雨季が終わったら(4月か5月)、機械堀で、深井戸を掘削します。現在、井戸掘り会社2社と交渉してい...
2月のBirthday Donationで集まった資金で、寺子屋キッズに制服を配布。職人さん(病気がち)が頑張ってくれて、かなり出来上がっています。今月には、みなさんにご披露したかったので、制服の配布を開始しています。ご...
モリンガを地道に育て、植え続けて、5年。毎日の食卓にモリンガを利用できるほどに、路地はたくさんのモリンガが育っていまーーーす。
あっという間に年度末です。日本は桜の季節ですが、モザンビークでは雨季がまだ続いています。雨季が終わったら、ナンプラ寺子屋の井戸の掘削を実行すべく、現在、ナンプラの機械堀り企業と金額を交渉中!!! 寺子屋では3歳男児タデ...
モザンビークのいのちをつなぐ会では、1日1食以下で生きる子どもたちが15%もおり、乳幼児死亡率が8%を越えるスラムの子どもたちの命を守り、健やかな成長を支えることを目的とした【寺子屋マンスリーサポーター】を大募集していま...
続いて2人目の、フローレンソ。しっかり者で、勉強も頑張っています!
ハイハイして寺子屋に来ていたエリゼウもすっかり大きくなって元気いっぱい。 寺子屋キッズに、困っていることや、楽しいこと、将来の夢などを質問しました。10人ぐらい取材したのですが、動画がとぎれとぎれ(通信状況が悪くて、動画...
ナンプラ寺子屋のあるナンプラ州ナンプラ、ナミコポ地区にて、寺子屋サブディレクターのカシアーノが寺子屋とコミュニティの人たちに、コミュニティの問題、水環境状況について取材をしました。ナンプラ寺子屋及びコミュニティでの動画を...
ナンプラ寺子屋のあるナンプラ州ナンプラ、ナミコポ地区にて、寺子屋サブディレクターのカシアーノが寺子屋とコミュニティの人たちに、コミュニティの問題、水環境状況について取材をしました。ナンプラ寺子屋及びコミュニティでの動画を...
ナンプラ寺子屋のあるナンプラ州ナンプラ、ナミコポ地区にて、寺子屋サブディレクターのカシアーノが寺子屋とコミュニティの人たちに、コミュニティの問題、水環境状況について取材をしました。ナンプラ寺子屋及びコミュニティでの動画を...
2022年2月に作成した中期計画(2022-2026年)を若干修正しました。
ペンバでは雨続きで、当会スタッフを含め、病気で寝込んでいる大人が目立っています。(コロナの症状ではなさそうです)一方、子どもたちは元気溌剌! 当会では、貧困が深刻でどうしようもない家庭のサポートも行っているのですが、2月...