【緊急支援のお願い】中断している<テロ避難民の家>を完成させたい。
テロの被災者をこれ以上増やさないために。 当会活動地区モザンビーク共和国北部カーボデルガド州でのイスラム過激派のテロ激化により、現在まで3000人近くが亡くなり、約70万人が故郷を離れ避難。誘拐されている子どもの数は、3...
テロの被災者をこれ以上増やさないために。 当会活動地区モザンビーク共和国北部カーボデルガド州でのイスラム過激派のテロ激化により、現在まで3000人近くが亡くなり、約70万人が故郷を離れ避難。誘拐されている子どもの数は、3...
4月はイスラム過激派による大きな攻撃が、カーボデルガド州の天然ガス開発地区周辺の町・パルマで起こり、その後、軍の基地があるムエダ(マコンデ族の故郷)でも攻撃があったとの誤情報が駆け巡った上、次は州都ペンバが攻撃されるとの...
寺子屋キッズ年長組とナジャから、北九州中央ライオンズクラブの皆さんへ感謝の言葉が届きました。
2021年4月15日、ホテルクラウンパレス小倉にて、北九州中央ライオンズクラブ60周年記念式典の一環として、モザンビークのいのちをつなぐ会へ、支援金の贈呈式が行われました。 会の紹介のビデオまで作っていただいており、光栄...
元・寺子屋キッズのヴィーガスが算数を教えに寺子屋に来てくれています。年上のひとが年下のひとに、学びの輪をつなげていく、という「寺子屋」の本質を体現する学びが少しずつ育っています!
3月から、寺子屋キッズへ、小学校の「卒業おめでとう」コールや、「誕生日おめでとうコール」などの依頼が来ており、動画をとっては贈っています。 マスクを送ってくれた人への「ありがとう」コールのほか、新しいことに挑戦する人への...
子どもたちの要望に答えて、パンだけでなく、果物やおやつで食べる野菜を4月は配っています。 オレンジのほか、ナラペというウリ科の実に砂糖を加えて、どろどろにして食べる! 子どもたちの中に、ちょっと痩せてきていて、気になる子...
今年のペンバ環境美化活動が4月1日にスタート。今年は、これまででのいちばん多い25人体制+追加お助け人も加わり、また女性が半数以上占めたメンバーで、ペンバ青年美化隊を結成しました。 資材の購入には、寺子屋の子どもたちもお...
来るAI時代に、尊厳破壊の危機をチャンスに大反転させ、まだ見ぬ未来から今をリライズする新時代創造WEBマガジン”Re・rise News”に関わる㈱森のエネルギー研究所の大場龍夫さん。 人生の歩みと夢についてインタビュー...
3月22日から公立小学校が再開するため、学習用具の準備もあって大忙しな寺子屋。年少組の子どもたちの来所がさらに増えて、毎日、朝から夜まで、大賑わいです。その様子は来月のニュースレターでお届けしたいと思います! テロはカー...
当会代表が毎月コラムを執筆させていただいているさくらフォレスト株式会社の協力により、同社の通信販売の全商品に寄付募集チラシを3月1日から同梱していただいています!
2月から大雨の日が続いていて、日本とペンバ間のネット通信が不安定な日が多いですが、毎日現地とつないで、教育、公衆衛生、テロ被災者支援等などを行っています。 寺子屋の庭も雨で、池状態に。 近所の溝も、いつもは水も流れていな...
2月に1週間実施した、バースデードネーション。 13名の方に、74,000円もご寄付をいただきました。ありがとうございます! 早速、寺子屋の子どもたちにカバンや靴、秤、お菓子など、欲しいものを聞いて誕生日プレゼントをして...